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RAC搭乗記!初の50人乗りプロペラ機は快適な空の旅

よつば

今回はRAC(琉球エアコミューター)の搭乗記よ

同期

プロペラ機は乗った事なーい!

よつば

私はANAのプロペラ機は乗った事あるけど、RACは初めてで興奮しちゃった!

今回はJALグループであるRAC(琉球エアコミューター)搭乗記です。

「琉球」というだけあって、那覇を中心に沖縄や鹿児島の離島を飛んでいる航空会社です。

保有機材は、DHC8-400CC型機(50席仕様)のみ!

この機材を5機保有しています。

DHC8は74名乗りが標準仕様で、ANAは74名乗りで就航しています。

しかし、このDHC8のカーゴ・コンビは50名乗り!

特注で作ってもらっており、世界でも今のところこの仕様はRACだけなのです。

この記事の内容
  • RAC DHC8-400CC型機について
  • 搭乗した際の感想

初めての体験って、興奮するものですね。

とても短い飛行時間でしたが、ワクワクしながら飛行機に乗ったのは久しぶりで楽しかったです!

もくじ

RAC DHC8-400CC型機について

2022年4月現在、RACが就航している地域は10か所です。

  1. 沖縄県那覇
  2. 沖縄県久米島
  3. 沖縄県宮古島
  4. 沖縄県多良間島
  5. 沖縄県石垣島
  6. 沖縄県与那国島
  7. 沖縄県北大東島
  8. 沖縄県南大東島
  9. 鹿児島県与論島
  10. 鹿児島県奄美大島

主に離島に向けて就航しています。

実は国内線で1番短いフライトは、RACが就航している北大東島⇔南大東島です。

飛行時間は僅か3分!

いつか乗ってみたいものですね。

RACのDHC8-400CCが50人乗りの理由

従来74席仕様のDHC8ですが、RACが50席仕様にしたことには理由があります。

それは、貨物室の広さを確保する為です。

これは離島ならではの考え方で、フェリーよりも飛行機の方が早く物資を運べますよね?

海産物や日用品を迅速にかつ大量に運ぶことを考えてカーゴルームを広くした仕様になっているのです。

カジキマグロが従来だと2本だったところ、この機材は5本も収納できるように。

DHC8-400CCのCCはカーゴコンビの略で、業界内では「Q400カーゴ コンビ」と呼ばれています。

詳しくは、RAC HPを確認して下さい。

座席について

座席は13列しかありません。

シートピッチは約89㎝で、JALのクラスJの97㎝には及びませんが、JALの一般席よりは広々としています。

その中でも、12列目の非常口席の足元はダントツで広かったですね。

私は13列目に座りましたが、後ろには箱みたいなのがありました。

CAの物が収納されているようで、開けていましたね。

ちなみにトイレは、前方にしかありません。

CAの数

日本の場合、機内CAの人数は法律で決められています。

国内線は客席数50席に対してCAは1人。

国際線は、クラス毎のサービス向上のため規定数よりも多くCAが搭乗している場合がありますね。

このRACのQ400は50名乗りのため、CAは1人でした。

満席便や悪天候だと全て一人で対応することになるから、大変だろうな~と思いました。

機内サービス

CAが1人のため、機内サービスは大変でしょうね。

私が乗ったフライトは飛行時間が10分くらいと短いため、ドリンクサービスはなし。

ベルトサインが消灯してすぐに、CAが機内販売のラウンドをしていましたね。

機内誌と共に、ラミパックされた機内販売品が座席前ポケットにありました。

機内販売は、沖縄ならではの商品でしたね。

実際に搭乗してみた感想

実際に乗ってみた感想を、良かった点とイマイチだった点に分けてご紹介します。

良かったところ

  • 外の景色を楽しめる
  • 座席が広い

Q400は製造上、高高度を飛ぶことができません。

そのため天気が良い日は、南西諸島の綺麗な海を眺めながらフライトすることができます。

CAもあの島は〇〇ですよ~と教えてくれました。

私もず~っと景色を眺めていました。

外の景色をキレイに撮るなら、前方席がおすすめ

後方席からの撮影だと、エンジンが写ってしまいましたね。

そうそう前方席は自動チェックイン機では空いていませんでしたが、機内では空いていました。

バランス管理のために、手続き出来ないようにしていたのかな?なんて思いましたね。

また先ほども書きましたが、RACのQ400は座席が広くてのびのびと座れました。


イマイチだったところ

  • エンジン音が大きい
  • スポットまで歩く

まずはQ400と言えば、エンジン音が大きい

それが好きっていう人もいるだろうけど、大型機よりもエンジン音が大きいですね。

声がエンジンでかき消されました。

話すのは諦めて、無言で景色をみていましたよ。


そして沖縄にある空港は、Q400専用のブリッジがありません。

そのため基本的には、徒歩で飛行機まで歩きます。(悪天候の時は、バスで行きます。)

飛行機を目の前で見れるので、飛行機好きな人には最高だと思います。

私は暑がりなので、真夏の徒歩は勘弁して~と思いました。

よつば

暑いと文句を言いつつ、ちゃっかり写真を撮ったわよ

まとめ:『離島の架け橋であるRAC!広々とした座席が魅力的』

以上、初めてのRAC搭乗記でした。

RACは鹿児島県や沖縄県にある離島の架け橋となって、日々就航してくれています。

地域密着型の航空会社って、やっぱり温かいですね。

CAの挨拶も沖縄の方言でされていましたし、和やかな気持ちで搭乗することができました。

短いフライトですが、快適なシートと南国ならではの温かさを楽しめるフライトでした。

よつば

いつか国内線で一番短いフライトに乗ってみるわよ!

同期

ちなみに国内線で最長路線は、千歳⇔那覇!!

よつば

国内最長路線は、家族旅行で制覇済みよ♡

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筆者について

日系の航空会社で、10年以上勤務。
空港での出来事、飛行機の知恵や旅行記を中心に執筆しています。生涯の目標は、47都道府県と民間機が飛ぶ国内空港を制覇すること。

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