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よつ葉
    国内航空会社で10年以上勤務
    旅行が大好き、飛行機大好き
    娘との旅育にも興味あり
    隙間時間にブログを更新中!
     
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かさばらない旅行用のパジャマが欲しい。おすすめの選びかた

旅行をする時、持ち物は必要最小限に抑えたいところ。

特に持参するか悩むのが、荷物になりがちなパジャマです。

日本のホテルや旅館には、パジャマや浴衣などの用意がされています。

しかし海外になるとパジャマがなかったり、あったとしてもバスローブだったり肌触りがイマイチなものだったりすることもあります。

旅先での快適な睡眠は、旅行を楽しむうえで大切な要素です。

そこで今回は、「かさばらない旅行用のパジャマ」に焦点を当て、おすすめの選び方を紹介します。

快適なパジャマを見つけ、旅行の楽しさを最大限に引き出しましょう!

もくじ

旅行用パジャマの重要性

あなたは旅行にパジャマを持って行きますか?

私は海外旅行の際は、必ずパジャマを持参します。

国内旅行の場合は、宿泊施設によってパジャマを持参したりしなかったり。

私はワンピースタイプのパジャマや浴衣だと寝づらいと感じてしまうタイプ。

そのため、多少荷物になってもパジャマは必要なアイテムなのです。

旅行にマイパジャマを持参するデメリットは、『荷物になる』ことです。

では、メリットは何でしょうか?

快適な睡眠環境の確保

自分のお気に入りの香りや素材のパジャマを持参することで旅先での快適な睡眠に繋がります。

またホテルのパジャマの素材が肌に合わない場合もあります。

旅先で肌が荒れてしまうのは最悪ですよね。

写真映えをする

旅行先では、部屋での写真を撮ることもあるでしょう。

オシャレな部屋+映える部屋着での撮影は、楽しい空間を演出してくれます。

またパジャマだとホテル内をウロウロできませんが、部屋着のようなパジャマを持参した場合、

そのまま部屋から出て、館内にあるコンビニや自販機へ行くことも可能です。

冷えを気にしなくていい

ワンピースタイプのパジャマや浴衣の場合、寝ているうちにはだけてしまう可能性があります。

胸元が開いたり、パジャマのサイズが合わずお腹が出てしまったり。

冷え症な方は特に、自分のサイズに合ったパジャマを持参をするべきかと思います。

よつ葉

私がパジャマを持参する理由はこれ!

旅行用におすすめのパジャマの選び方

私の旅行用パジャマ

いつも家で着ているパジャマをそのまま持参するのもいいですが、『トラベルパジャマ/旅行用パジャマ』も売っています。

もちろん自分の持っているパジャマの中から、旅行に持って行ってもよいと思います。

どれを選ぼうか迷っている人や、これから旅行用のパジャマを購入する人のためにおすすめポイントをあげてみました。

選ぶポイント

  • 軽量でコンパクトになるもの
  • ワンピースタイプのもの
  • 気候に合わせたもの

軽量でコンパクト

パジャマを持参する=荷物が増えることになるので、軽量でコンパクトになるパジャマを選ぶのがいいですね。

『トラベルパジャマ』は専用の袋がついていたりと、コンパクトさを考えて作られています。

コンパクトさが売りなので、荷物の収納スペースを占領することもありません。

館内着としても使える

がっつりパジャマはちょっと…という方は、ホテルの中を移動する際にも使える部屋着がおすすめです。

素材的にもパジャマよりも厚手なものが多いので、コンパクトさは欠けてしまいますが、ホテルや旅館の部屋で飲んだり遊んだりする時に大活躍します。

収納の事も考えると、ワンピースタイプで可愛いものだと館内着としても恥ずかしくないので良いですね。

(高級ホテルの場合、館内を歩く際のドレスコードがあることも)

気候に合わせたパジャマ

ホテルの備え付けのパジャマは、薄手の長袖や七分丈のパジャマの場合が多いです。

布団や室温で調整することは可能ですが、そうは言っても上手く調整できないこともあります。

私は冬にホテルに泊まった際、備え付けのパジャマだけでは寒くて、上からカーディガンを羽織って寝た経験があります。

部屋の温度がうまく調整できなかったのも原因ですが、家からモコモコのパジャマを持ってきたらよかったなと思いました。

よつ葉

暖房付けすぎると乾燥するしね

夏でもクーラーをつけっぱなしで寝ると意外と寒かったりするので、気温に合わせたパジャマを持って行くことに越したことはないですよね。

ガーゼや綿100%など素材にこだわって、年中着れるパジャマが1つあると重宝します。

疲れが取れるパジャマ

女優の北川景子が撮影の合間は、『リカバリーウェア』に着替えるとテレビで放映されてから、飛ぶように売れているVENEXのリカバリーウェア

ぐっすり眠れるし、身体が軽くなるなど口コミでも高評価です。

旅先ではたくさん歩いて観光することもあります。

疲れと翌日に持ち込まないためにも、リカバリーウェアなどを着用して睡眠するのも良いですよ。

素材が薄いので持ち運びも便利です。

お値段は可愛くないですが、これを着たら他が着れなくなるレベルだとか。

まとめ:『旅行にもマイパジャマを持参しよう』

旅行用に使えるかさばらないパジャマは、軽量でコンパクトになるものを中心に選んでみてください。

もしご家庭で着ているパジャマを持参する際は、圧縮袋を利用してコンパクトに梱包して持参してください。

よつ葉

夫はいつも部屋着にしているTシャツに短パンを持って行くよ!

旅先のホテルでは、どんなパジャマが用意されているか不明です。

身体に合わないパジャマで、風邪を引いたりと疲れが取れないとなると楽しい旅行も楽しくありません。

万全な状態で過ごすためにも、自分の選んだお気に入りのパジャマを着て睡眠をとり、旅行を楽しんでくださいね。

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