兄弟の結婚式のため、ハワイ旅行へ!
そこで悩んだのが、個人手配?旅行会社にお願いする?
普段は個人手配で、国内のみならず海外旅行をする私。
でも今回は、安心のJTBを利用してハワイへ行くことに!
- LOOK JTBを選んだ理由
- 私がツアー内容で悩んだこと
- 私たちの旅行料金
最後には、私たちの旅行代金を発表しちゃう!
どこの旅行会社にしようか…と、悩んでいる方々の参考になればいいわ!
ルック JTBは、やっぱり安心!

まずは、どんなメンバーで旅行をするか教えるわ。
- 60代の両親 ※ハワイは新婚旅行以来
- 妹夫婦+姪っ子(1歳) ※姪っ子は初飛行機
- 私(よつ葉) ※旅慣れのアラサー
この大人5人+赤ちゃんの6人で行くの。家族の英語力は乏しいわ。
私以外、海外旅行には不慣れなメンバーなのよ!
こうなったら必然的に、旅行のリーダーは私になるわ。ツアーコンダクターよ。
しかも、ちゃっかりと要望もあるのよ。
- 新千歳空港から行く
- ホテルは朝食付きがいい
- 色々とアクセスしやすい場所にホテルがある
- コネクティングルームがいい
- プールに入りたい
もうね、言いたい放題よ。
旅慣れている私が、どんなことに悩んだか、どうしてJTBにしたかを教えます!
悩んだこと①個人手配か旅行会社か
個人手配の良いところは、料金が安く手配出来ること!
個人手配でハワイ旅行も経験があるので、最初は個人手配で行こうと思ったの。
でもね、だんだん不安になってきたんです。
不慣れな人達を連れて、個人手配の海外旅行。
個人手配だと、何かあったら私が対処しないといけない。
ツアーとか、全て私が個々で予約をするのか…と考えたら
ものすごく、面倒になっちゃったわ!
だから、旅行会社にお任せしようと思ってね、とりあえず色々なパンフレットとネット検索を始めたのよ。
パンフレット見ていたら、ルックJTBのツアーが目についたの。
オプションサービスも充実しているし、もうJTBで申し込みだ!となったわ。
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悩んだこと②どの航空会社にするか
新千歳空港から、ホノルルに行く方法は3つあります。
- ハワイアン航空の直行便で行く。(週3便あり)
- 羽田や成田、関西など国内空港を経由してホノルルに行く。
- 仁川空港など国際線乗継をして、ホノルルに行く。
ここはね、すぐ決まったんだけどね。
新千歳空港からの直行便!
ほら、外資系航空会社よりも日系航空会社の方が何かと安心じゃない?
本当は自分の勤めている航空会社を使いたかったんだけど、家族は北海道に住んでいるから東京までくるのが大変なのよ。
ルックJTBなら並び席が確約されているし、窓から並びがいいなどのリクエストも出来るわ。
悩んだこと③どのホテルにするか
家族のリクエストの大半は、ホテルについてだったわ。
- ホテルは朝食付きがいい
- 色々とアクセスしやすい場所にホテルがある
- コネクティングルームがいい
- プールに入りたい
まずね、海外のホテルで朝食付きって少ないのよ。
滞在中1回のみなどのプランはあったんだけど、毎食はありません。
そこでルックJTBが提供している、ルアナラウンジがあるホテルにしました。
ルアナラウンジとは、
お酒が大好きな人もいるから、このラウンジは毎日お世話になるわね。
- シェラトン ワイキキ リゾート
- モアナ サーフライダー
- ヒルトン ハワイアン ビレッジ
- ハイアット リージェンシー
上記の4つのホテル以外にも、ロイヤル ハワイアン ラグジュアリーに泊っても使えるんだけど、シェラトンのホテルまで行かないとだめなのよ。
それに宿泊代も高いし、却下。
プールはヒルトンが立派だけど、立地的に少し離れているから却下。
個人的にインフィニティプールに入りたかったし、立地的にも最高な
シェラトンワイキキリゾートに決定!
ルアナラウンジからの見える景色が「ザ・ハワイ!」って感じなので、部屋の眺望は指定なしにしたわ。
あとはJTBの場合、リゾートフィー込みの値段だったので、リゾートフィーで何が出来るかも調べたわ。
「リゾート・フィー」とは、ホテルが独自に課金する「追加費用」の一種です。税金とは異なりホテルが独自に設定するため、金額もホテルによって様々で、1泊につき10ドル~20ドル、高いところでは25ドル程度かかる場合もあります。また同じ都市でも課金されるホテルとされないホテルがあるなど、とてもわかりにくくなっています。
ハワイなどのリゾートは、このリゾートフィーを取るホテルばかりよ。
予約時にリゾートフィーが含まれているか、必ずチェック!
含まれていない場合は、現地でお金を払う必要があります。
ホテルはシェラトンワイキキに決めたけど、1つだけ心配していたことがあったの。
シェラトンワイキキは、2020年5月まで改装工事中なの。
日中は工事の音がうるさいかな…と思ったけど、私達はホテルでゆっくりすることは少ないので、そこはいいかって。
あとはね、改装後の部屋であって欲しいと願ったわ。
ルックJTBにして良かったこと

私が、ルックJTBにした理由は
- ルアナラウンジが使える
- 機内の座席が並び席
- トロリーが乗り放題
- ハワイでの往復送迎付き
- 選べる無料ツアーが1つついてくる
上記の理由があったので、ルックJTBに決めました。
ホノルル空港に着いたら、JTBカウンターに行けば送迎してくれる。
ワイキキにはJTBデスクもありますし、何かあったら日本語で対応可能。
またワイキキでは、トロリー移動をメインに考えていたの。
その為、無料で乗れるトロリーがついているJTBを選んだのも理由の一つよ。
JCBカードも持っていますので、ピンクラインのトロリーも乗れるけど、それだけだと網羅出来ないなと思ったわ。
今回は結婚式がメインなので、行動範囲は広くない。トロリー観光がメインよ。
あとは、無料でオプションツアーを1つ選べたから参加したわ!
気になる旅行代金
さてさて、気になる旅行代金を発表しますか。
- 旅程:2019年秋・4泊6日
- 大人5人+1歳の赤ちゃん
- 航空会社は新千歳空港からの直行便、ハワイアン航空。
- 父のリクエストで、機内の席は往復エクストラコンフォート♡
- ホテルは、Aグレードでシェラトンワイキキリゾート
- その他オプションなし
なんと、旅費で約120万円也~!!
予算は100万円だったので、大きくオーバーしました。
まとめ:『不慣れな人は、ルックJTBでハワイに行こう』

ちなみに個人手配をしたらどうなるか計算したけど、ホテル(朝食なし)と飛行機だけで100万円以内におさまったわ。
その他に、往復の送迎やとツアー、毎回の朝食を手配するとなると、JTBと大きな差異はないかなって個人的には感じました。
- 海外旅行に不慣れな人は、旅行会社で予約が良い
- ハワイだとルックJTBが人気で安心
- ハワイのホテルはリゾートフィーが取られる→事前に込みの値段か確認
- ハワイは朝食付きのホテルが少ないので、ルアナラウンジ付きがいい
JTBは店舗も多いので、ネットで予約が不安な人は直接店頭か電話で、相談出来ますよ!
\Web限定プランも豊富!公式サイトはこちら/
特に、ハネムーンでハワイに行く人は、ルックJTBだけの特典もあるわ。
私たちみたいに海外挙式の参列者にも、ルックJTBで申し込めば特典がある場合も!(私たちは利用するのを忘れていた。)
JTBの担当者とは、基本メールのやりとりで、赤ちゃん連れなので色々とリクエストをあげたのよ。
すごい優しくて仕事が出来る担当者で、本当にお世話になったわ。
お陰様で、家族一同大満足のハワイ旅行が出来たわ。